2007年3月16日金曜日

【ト】アイストースト@新八茶屋 嵐山本店(京都府京都市)

大阪で行われた天保山アイス博覧会2006に出店されたアイストースト、
現在では京都嵐山の本店で食べられると聞いて行ってみた。


アイストースト 350円
・厚さ : 1cm
・縦 : 12cm
・横 : 12cm


このお店は渡月橋の袂にあるおみやげ物屋さん。
おみやげの販売のほかに、食事やお茶のできる茶房やレンタサイクルも併設されているけど、
一番有名なのはソフトクリームとジェラートの販売。
いつも若い女性や修学旅行生が行列を作っているのを見ることができる。

で、アイストーストはそのジェラートを使った一品。
アイストーストといっても、ハニトーによくあるボックストーストではない。
12枚切りサイズ(サンドイッチ用)のトーストされた食パンでジェラートがくるまれている。
ちょうどワッフルコーンのような包み方。

どのように作るか気になったので窓からのぞいてみた。
食パンにクリームチーズを薄く塗り(※あとから調べたらマスカルポーネらしい)、
一つの角に合わせて生八ツ橋を1枚のせて弱火でトースト。
(バリバリにはならずにカリカリになるくらい)

焼けたパンの、ちょうど生八ツ橋の上くらいにジェラートを乗せて三角にくるみ、
保温器で溶かされていたチョコレートでジェラートをコーティングした。
その上にスライスアーモンドのトッピングを乗せて、防水紙に差し込んで完成。

溶けやすいので気をつけて、と声を掛けてくれた。
確かにまだほかほかのトースト。
とろとろとアイスは溶けていく……けれども想像したスピードではない。
それなりに落ち着いて食べられる時間はあったのは意外だった。

例え少々溶けてもパンに染み込むし、
流れ落ちていってもしっかりとした防水紙から染み出してくることもない。
これは好感触。
のんびり食べていて手がべとべとにになるのはちょっと嫌だ。

アイス上部はチョコでコーティングされているし、
下面の大部分は生八ツ橋に触れているので、パンが必要以上に湿気ることがない。
意外や意外、最後までサクサクとした食感を楽しみながら食べることができた。

これはもう完全にアイスの入れ物として一つ完成されたジャンルかもしれない。
甘いものが好きならぜひ一度試してみて欲しい。


ちなみに、中に入れるアイスの種類は
当日店頭に並んでいるジェラート15種類くらいから自由に選ぶことができる。
トッピングも、スライスアーモンドの他に、カラースプレーとココナッツから選べるので、
お好みでどうぞ。




<お店情報>
新八茶屋 嵐山本店

0 件のコメント:

コメントを投稿