通常「フレンチトースト」として認識しているものとは随分違うものらしい。
レシピを見ると、確かに随分と違う……でもおいしそう!
ということで作ってみた。
香港式フレンチトースト


もうすでにトーストじゃなくて、フライだとは思うけど、それは気にせず。
カリカリに揚がった外側にかじりつくと、内側からはとろーりと熱々のピーナツバターが流れ出してくる。
卵液はほの甘く、そこに塩気のあるバターが絡みついて、それだけでもおいしいのに、
さらに甘いピーナツバターがとろとろと……。
これはたまらなくおいしい。
すでに自分の知っているフレンチトーストとは、随分と異なったものになっているけど、
でも明らかにフレンチトーストで、そしておいしい。
パンも熱々で、ふわふわを保っている。
(もっとしっかりと卵液を染み込ませれば、卵焼き感が増してそれはそれでおいしそう。)
揚げている途中で、残りの卵液をかけることでパンの周りにかりかりの羽根を作るのだけど、
それを周囲に均一に作るのが難しく、偏ってしまった。
それでもカリカリと甘い羽根ができていて、とっても美味。
少し手間がかかるしカロリーも気になるところだけど、
是非一度試してみる価値のあるトーストだと思う。
ちなみに、切ったところはこんな感じ。
<レシピ>
・材料:
食パン(4枚切り)
卵(3,4個)
砂糖(大さじ2)
牛乳(大さじ3)
ピーナツバター
揚げ油
ラード
バター
(お好みで、粉砂糖やハチミツなど)
・手順:
1.食パンの耳を切り取る
2.パンの一辺に横から切り込みを入れて、袋状になるようにする
3.2の切り込みの中にピーナツバターを押し込む
4.卵を割って溶きほぐし、砂糖と牛乳を混ぜる
5.4の卵液に3のパンを浸して、十分に吸い込ませる
6.フライパンにたっぷりの油を180度に熱し、ラードを加える
7.5のパンを油に投入して揚げ始める
8.余った卵液を揚げているパンの上からかけて、カリカリの「羽根」を作る
9.きつね色になったら裏返し、おたまで油をかけながらじっくり揚げる
10.油を切り、お皿に乗せて熱いうちにバターを乗せる(ハチミツや粉砂糖をかけてもいい)
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